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壁寄せテレビスタンドは倒れる?地震の転倒対策やメリットデメリット

壁掛けタイプより手軽に設置できオシャレな壁寄せテレビスタンドですが、地震の多い昨今、揺れて倒れるのが心配です。
また、組み立てやすさ、種類、大きさなど選ぶポイント、転倒対策やメリットとデメリットについて紹介します。

目次

壁寄せテレビスタンドは倒れにくい

壁寄せスタンドは、重いものが多く、倒れたときに危険では?と思う方がいますが、倒れないように重心を後ろにし、前に倒れることを防いだり、あえて重量を重くすることで、倒れないように考えられて設計されています。

そのため、説明書通り設置することで転倒の可能性は極めて低いです。
壁寄せテレビスタンドを壁から離して設置した場合は、重心が後ろになるように設計されているため、後ろに倒れる可能性が高いので、しっかり壁に寄せて設置するようにしましょう。

また、安全性を上げるためにも耐震試験を実施ししている製品や転倒防止用に付属品が用意されている商品、メーカー保証などは安心して購入するポイントです。
さらに、自分でできる地震対策をすることで、より安全性を上げることができます。
TV自体に耐震性があまりないので、壁寄せテレビスタンドであっても一般的なテレビ台であっても地震への備えは重要です。

壁寄せテレビスタンドのメリット

模様替えが楽

部屋の模様替えを気分で日常的にする人には、収納がない分手軽にTVの位置を移動することが可能です。
重いスタンドには、下にローラーが付いている商品を選ぶことで移動が楽になります。
移動ができることで、細かい隙間の掃除も隅々まですることが出来るので、きれい好きな人にもおすすめです。

お部屋がシンプルでオシャレになる

シンプルなデザインが多く、余計なものが付いていない、洗練された見た目が特徴の壁寄せスタンド。どんな部屋にも合わせやすく、大人な雰囲気を楽しめます。また、ベットと壁の間など狭い場所にも設置できるので、TVだけを見やすい場所に置きたい時に便利です。
また、パソコンデスクの後ろに壁寄せテレビスタンドを配置することで、モニター系を一つの場所にまとめ、空間を無駄なく使うことはもちろん、動画編集や視聴などをする人には、作業効率を上げることもできます。

ケーブルなどの配線もスタンド裏へすっきり収納

TV周りは、いろいろな機器の配線がいっぱいで見た目も悪いです。
壁寄せテレビスタンドなら、ケーブルや配線が収納できるスタンドが多く販売されていて、見た目もすっきりごちゃごちゃしません。スタイリッシュにこだわる方にはピッタリです。

賃貸でも安心、壁を傷つけない

壁掛けタイプもおしゃれで人気がありますが、工事が必要で費用も高額、壁を傷つけることが大きな問題です。賃貸住宅では現状復帰が難しいでしょう。

壁寄せスタンドなら壁を傷つけることなく、壁に寄せて設置することができます。部屋が狭くてもスタンド自体が薄いので、部屋の隅やベットと壁の隙間などにも置くことができ、TVの置く場所に選択肢が広がります。

壁寄せテレビスタンドのデメリット

収納スペースがない

収納付きTV台を使用していた方にとっては、TV周りの録画用機器やDVD、ゲーム機などの収納するスペースが少ないので、TVスタンドの他に収納場所を考える必要があります。また、棚はついているものが多いですが、そこに物をたくさん置いてしまうと逆にごちゃごちゃして、見た目がよくないので、籠に入れて収納したり、見せる収納などの工夫が必要です。

小さい子供が遊び道具にする

子供にとっては、なんでも遊び道具になるので、TVスタンドも例外ではありません。
TVにぶらさがった場合、耐荷重がオーバーして転倒やTVが落下するなんてことも起こる可能性があります。

子供が小さいうちはTVスタンド周りに柵を設置するなど対策が必要になるでしょう。
また、手が届かないぐらい高い位置に設置する方法もあります。
高い位置に設置することで、画面をベタベタ触られることがなくなるメリットがあります。

重くて組み立てが大変

耐震対策で重い商品が多い壁寄せテレビスタンド。
女性が一人で組み立てるのは少し大変かもしれません。
また配線をきれいにしまうのも商品によって、コツがいるようです。

非対応のTVもある

壁掛け対応のTVであれば、国際標準規格によりネジ穴があり、穴の位置なども決まった場所にあるため、壁寄せテレビスタンドにも取り付けられるものがほとんどですが、壁掛けの非対応だと取り付けられないこともあるので注意が必要です。

また、耐荷重や大きさによっても設置できないものがあるので、自分のTVが設置できるか、しっかり確認してから購入するようにしましょう。

壁寄せテレビスタンドの地震対策

耐震試験を実施した商品でも、100%倒れないかは誰にもわかりません。
地震の揺れ方も、縦揺れ、横揺れ、突き上げるような揺れなどさまざまです。
また、住んでいる住宅環境によっても、同じ地震の大きさでも高層階にいくほど大きな揺れとなり時間も長くなるでしょう。
このようなことを考えると、自主的に更なる地震対策をすることで、より安心して壁寄せテレビスタンドを設置することができます。

付属品でTVをワイヤーで固定するものがついている商品もありますが、賃貸住宅や壁に傷をつけたくないという方には、地震用の下に敷くだけで対策ができる、ジェルパットやスタンドの下に植木など少し重みのある装飾を飾るなど、工夫をすることで地震に備えることができるでしょう。

また、壁寄せテレビスタンドだけではなく、周りの家具にも地震対策をすることをおすすめします。他の家具が倒れたり、スライドしてぶつかることで、壁寄せテレビスタンドが倒れる恐れがあるので注意が必要です。

壁寄せテレビスタンドの種類

壁寄せテレビスタンドは、主にハイタイプとロータイプがあり、自分にあった高さのスタンドを選ぶようにしましょう。

また、イーゼルスタンドや突っ張り棒で固定できるタイプなどいろいろな商品があります。
設置する場所やTVの大きさによって、どんな壁寄せテレビスタンドがいいのか選ぶポイントを紹介します。

ロータイプ

ソファーや床に座って、低い位置からTVを鑑賞する時は、ロータイプを利用することで、視線の高さを合わせることができ、首や肩がこることを軽減し、体の負担を減らすことができるでしょう。

ハイタイプ

広い部屋かつ大人数で、TVを鑑賞する機会が多い場合、ハイタイプを使うことにより遠くからでも見やすく、みんなで楽しむことができます。

イーゼルタイプ

TVを絵画を飾っているような雰囲気で設置できます。
テレビスタンドではなく、インテリアの一部に見せることが出来るでしょう。

突っ張り棒タイプ

天井から床まで、突っ張り棒で固定するタイプです。
TV上の天井まで収納スペースがあるので、収納力も兼ね備えた壁寄せテレビスタンドです。

壁寄せテレビスタンドの選び方

TVの重さと大きさ

壁寄せスタンドには、耐荷重や対応サイズがあり、これを守ることで安全かつ快適に利用することができます。必ず対応している壁寄せスタンドを確認してから購入するようにしましょう。
また、収納が付いている壁寄せスタンドには周りに置く機器の重さも耐荷重に影響することがあるので、注意しましょう。

壁寄せスタンドの付属品や仕様

壁寄せスタンドを移動させたり、位置を頻繁に変えたい場合はキャスターが付いているもの、少しイヤホンやゲーム機を置くスペースが欲しい場合は、TVを設置するスタンド以外に便利な機能が付いているものがおすすめです。どんな機能が付いているかも、自分のライフスタイルに合わせて選ぶポイントになるでしょう。

TVを置く場所の確認

いざ壁寄せスタンドを置いてみたらコンセントが届かない、アンテナ端子が届かないなんてことがないように、置く場所にも注意が必要です。また、コンセントやアンテナなどが長く伸びていても、せっかくスタイリッシュな見た目なのに、配線が見えていては台無しです。なるべく配線の処理が楽な場所に置くことをおすすめします。

また、台座の部分の床の素材もフローリングかカーペットかによって、安定感に違いがでることもあるので、壁寄せスタンドが滑ったりぐらつくことのないように注意が必要です。台座の大きさも周りの家具の大きさによって入らない、なんてことも考えられるので、大きさを確認して設置場所に入るか調べておきましょう。

TVを見る時のポジション

家庭環境によって、TV鑑賞の仕方は椅子だったりソファーだったり、床に座ってだったり、部屋の広さによっても快適な角度や高さなど、さまざまです。ハイタイプかロータイプどちらが自分のライフスタイルに合っているのか考えて選択しましょう。
また、リビングやキッチン両方からTVを見たい時や部屋をまたいで少し移動して見たいなど、どんな場所で見るかによって、画面が左右180度変えれる仕様やキャスター式で位置を変えるようにするか、選択肢が変わってくるので、よく考えて選ぶようにしましょう。

アマゾンでおすすめの壁寄せテレビスタンド

ここからは、アマゾンで販売されている壁寄せテレビスタンドの中から、口コミや性能などからおすすめのテレビスタンドを紹介します。TVの大きさはもちろん、耐荷重や耐震対策、デザインなど自分の住環境にあったテレビスタンドを選びましょう。

①EQUALS イコールズ テレビ台 壁寄せテレビスタンド WALL V3 ロータイプ

  • 32~80インチのTVに対応していて、耐荷重約50㎏
  • TVの高さは5段階で調整可能
  • 阪神淡路大震災を想定した試験により、震度7の耐震試験済み
  • 80㎏のTVで試験した結果、倒れません
  • グッドデザイン賞にも選ばれていて、オシャレです
  • 床と台座が段差にならないデザインで、小さな子供にも安心
  • ロータイプとハイタイプがあるので、好みで選ぶことができます

②EQUALS イコールズ 自立型スタンド anataIRO レギュラータイプ

  • ①と同じEQUALSのシンプルなテレビスタンド
  • 24~45インチのTVに対応していて、耐荷重約15㎏
  • ベットルームや一人暮らしの人におすすめの小型タイプ
  • カラーバリエーションも豊富

③1homefurnit テレビスタンド 移動式 テレビ台用 32-70インチLCD/LEDに対応

  • 32~70インチのテレビに対応していて、耐荷重は50kg
  • TVの高さは8段階で高さの調整ができ画面の向きも上下に調整可能
  • また、棚の高さも変えることができます
  • 支柱に配線を収納することが出来き、見た目もすっきり
  • ローラーが付いているので移動も楽々

④[山善] テレビスタンド (突っ張り) ハイタイプ

  • 55型までのTVに対応していて、耐荷重35㎏
  • TVの高さは5段階で調整可能
  • JIS基準に基づいた試験に合格
  • メラミン樹脂加工の天板なので、汚れや水にも強く掃除がしやすいです
  • 突っ張り式で、TVの上にも棚があり、小物を飾ったり、花を置いたりして楽しむことが出来ます

⑤FITUEYES テレビスタンド イーゼルテレビスタンド 大型TVスタンド

  • 43~75インチのTVに対応していて、耐荷重60㎏
  • TVの高さ調整は2段階で調整可能
  • スタンドの足には、ロック付きのキャスターを付けることができ、付けても付けなくても使用可能
  • 配線はスタンド裏に収納
  • イーゼルタイプのテレビスタンドで、デザイン性と耐久性を兼ねそろえた商品

⑥タンスのゲン テレビスタンド 天然木 震度7クリア

  • 32~65インチのTVに対応していて、耐荷重約40㎏
  • TVの高さ調整は3段階で調整可能
  • 棚板の高さは11段階で調整可能
  • 震度7試験クリア、転倒防止ワイヤー付き
  • スチール素材と無垢木材を組み合わせ、どんなお部屋にもマッチする、温かみと高級感
  • 一つ一つの木の配置を変えることができ、他にはない自分だけのデザインにできます

⑦テレビスタンド TVタワースタンド STARPLATINUM 3脚スタンド

  • 37~65インチのTVに対応していて、耐荷重25㎏
  • 無段階にTVの高さ調整が可能
  • 左右180度の首振り調節ができます
  • 転倒防止用のワイヤー付属
  • 3本の足で支えるイーゼルタイプのテレビスタンド
  • ケーブルを収納するホルダーが足についていて、先端には滑り止めもついています

まとめ

今回は、壁寄せテレビスタンドは倒れる?地震の転倒対策やメリットデメリットについて書きました。

  • 倒れるか?
  • メリット
  • デメリット
  • 地震対策はしたほうが良いか。その方法
  • 壁寄スタンドの種類
  • 壁寄スタンドの選び方
  • アマゾンでおすすめの耐震スタンド

最近では大型の画面も多く、厚みはありませんが、重さは結構あるTV。
地震の際に倒れてしまうと怪我をする恐れもあります。転倒しないように、しっかり安全性を考えている製品を選び、自分のライフスタイルに合わせて壁寄せテレビスタンドを選びましょう。

また、購入前には自分のTVが壁寄せテレビスタンドに設置できる仕様なのか、周りの家具と一緒においても設置できる大きさの台座かどうか、耐荷重、モニター画面のサイズ、などしっかり確認することをおすすめします。

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